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Roulé aux fraise

苺のロールケーキ

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ビスキュイオリーブ

クレームフロマージュ

苺(あまおう)


シュワシュワな口溶けをイメージ


オリーブオイル入りのビスキュイは、別立て法です

ここでしっかりとしたメレンゲを作る

ここから生地の骨格をイメージすることが重要です

焼きは余熱190℃、180℃で14分

(あくまでも我が家の家庭用電子レンジオーブンですのでそれぞれのオーブンの特徴や生地の上がりを見極めてくださいね)

クレームフロマージュとの相性を考え油脂はオリーブオイルに

フロマージュは、前日にギリシャヨーグルトを漉して

フロマージュブラン仕立てにしたものをクリーム35%と合わせました

苺は千葉館山産のジューシーで甘いあまおうを選びました


お菓子作りに必要なことは、どれだけ完成時をイメージ出来ているかだと思っています

どのようなお菓子を作りたいのか

完成をイメージするということは全体のバランスを考えます

バランスを考えるとパーツごとの出来上がりが見えてきて

パーツごとの出来上がりが見えてくるとそれぞれの作業の塩梅が分かってきます

混ぜ方の回数、合わせ方の強弱、温度や湿度、、

それがお菓子の〈コツ〉や〈基礎〉に繋がるのではないかと思います



こうしなくてはならない という固定概念にとらわれすぎず とよく聞きますが、

そこには勘違いしてはいけない部分があって

自分が作りたいお菓子を作る為には必ずこうしなくてはならない という基礎があってのことです

状態を見て臨機応変に対応して欲しい ということです

では勘違いとはどういうことか

それは、こうゆうお菓子を作らなければならない という固定概念にとらわれすぎず という意味だと思います

ショートケーキだからこうだとかフレジエだからこうだとかではなくて

もっと自由に発想することがあってもいいのではないかという入り口の部分だと思います


お菓子の職人は、自分自身のお菓子を作ることが存在意義 ではないでしょうか